那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
そのうちのお一方は全国都市清掃会議の技術指導部長、もう一方が元国立環境研究所の客員研究員、あとは法律関係者ということで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士の方、あとは行政関係者で私が入っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
そのうちのお一方は全国都市清掃会議の技術指導部長、もう一方が元国立環境研究所の客員研究員、あとは法律関係者ということで、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士の方、あとは行政関係者で私が入っております。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
国内では動物福祉や家畜福祉と言われており、国においてはアニマルウェルフェアに対する理解を深めるため、幅広い関係者による意見交換を実施するとともに、アニマルウェルフェアに配慮した具体的な技術指導を示した飼養管理指針を発出し、普及、推進に努めております。 本市としましても、引き続き国・県の動向を注視してまいりたいと考えております。 最後に、(2)の消費者の意識の醸成についてお答えをいたします。
その負担を感じる理由としましては、専門外といいますか、思うような技術指導ができないことですとか、もちろん自分の時間が十分に取れないというようなことが理由にあるようでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) ありがとうございます。 次にお伺いしますけれども、地域団体や民間事業者が仮に部活動の運営主体になったときに考えられる影響をお伺いします。
その中で、今後、環境整備や技術指導等において連携を図っていただくようお願いをしてきたところでございます。 今後もこの国の動向等に注視をしまして、情報や内容につきまして的確にキャッチをし、その時点での技術等に応じた支援ができるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。
研修の内容の一つの案、まだ今のところ案ではございますけれども、そちらにつきましては栽培の講習会だとか、あとは栽培の技術指導、あとはワークショップ、見せ方、食べ方、あとはGAP導入なんかについても研修していきたい。また、マルシェなどのイベントの開催なども、そんなものもやっていきたいというふうに思っているところです。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
専門的な技術指導だけでなく、運動の楽しさを味わわせ、意欲を喚起し、粘り強くやり抜く力を育てる、そのような一人一人の子供たちを大切にする人間性が指導者として大切な資質であると考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) それでは、順次、再質問をしていきたいと思います。
6款1項3目の7節につきましては、道の駅等に出荷する農家に対する営農技術指導の講習会に係る謝礼であります。 10節につきましては、各補助事業に付随する消耗品費であり、18節の環境保全型農業直接支払交付金は、農薬や化学肥料を低減した営農に対する国の補助事業で、取組農家の増加に伴う面積の拡大によるものであり、サシバの里生態系保全型農業経営支援交付金は、これに対する町単独の上乗せ事業でございます。
設計、積算、住民への計画説明、現場立会い、業者との打合せ、技術指導などその業務は多岐にわたり、また災害の発生時などにおいても、災害状況の把握から復旧までのプロセスに最後まで携わるなど、町にとって欠かせない存在であります。 ①となりますが、今、県を含め多くの自治体において土木技師が不足し、弊害が生じつつあります。
部活動の種類が少ない学校の生徒に対する公平性の確保についてですが、本市教育委員会としましては、市内中学校の生徒や教員の人数、校務分担の実態、教員の働き方改革の視点を踏まえ、小規模校等で優先して技術指導が受けられる部活動指導員の任用、配置を行っております。また、市内小中学校には部活動外部指導者も導入しております。
さらに若い人が、当町に参入してくる場合、有機農業に対する関心が強いことから、事前に取り組んでいる方を技術指導者として紹介する一方、年間を通した安定的な生産が図られるよう、汎用性の高い栽培マニュアルなども策定し、提示することが必要だというふうに思っています。
◆10番(佐藤一則議員) そうですね、やはり限られた土地でありますので、やはり反収当たりが上がっていけば生産性向上につながっていくとは思いますので、その辺の今後は技術指導とか優秀な種子の導入とか、その辺、市のほうから情報提供か技術指導等を行っていただければと思いますので、その辺に対しましてもよろしくお願いを申し上げます。
次に、10款教育費のうち教職員の働き方改革支援事業について、委員から、事業内容を問う質疑があり、執行部から、本事業は、教員の資料作成等の事務負担を軽減するための学校支援員と教員に代わって部活動の技術指導を行える部活動指導員を配置するものです。
これまで、どのような技術指導を行ってきているのか、お伺いをいたします。 また、いちご一会とちぎ国体を控え、会場となる足利市総合運動場等の樹木管理をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。 (花澤 繁都市建設部長登壇) ◎都市建設部長(花澤繁) ただいまの御質問にお答えします。
有機稲作のモデル事業化や有機米生産の技術 指導がなければ先に進みません。有機米の生産は、雑草対策や堆肥など多くの課題がありますが、幸いなことに栃木県には有機米生産の優れた先駆者が数多くおられます。こういう先駆者から効果のある指導を得ることも期待できます。町が学校給食に有機米を提供するという方針を出されたら、農家の方も、多くの方が協力していただけるものと思います。
また、県やJAはが野では営農技術指導を初め、資金借り入れなど、幅広く農家のサポートを行っているところであります。さらに、栃木県担い手育成総合支援協議会において、無料で相談できる農業経営相談所が昨年度に開設され、経営管理、法人化、6次化、資金などの経営改善の支援を各種専門家が農家を訪問し、指導していただいております。
中学校、高等学校において、校長の監督を受け、部活動の技術指導や大会への引率等を行うことを職務とする部活動指導員を学校教育法施行規則に新たに規定され、平成29年4月1日から施行されております。
◎産業観光部長(小出浩美) 施設への栽培技術の指導ということでございますけれども、とりたてて現状の作業内容に照らしまして、高度な作業技術指導といったものは要していないという観点から、特別の指導体制というのは現在とってはおりません。 ○議長(吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。
3つ目の競技スポーツの推進の主なものは競技スポーツの充実であり、当市の特色あるスポーツであるホッケー及びスケート競技の普及促進を図るため、ホッケーエキスパート事業によるスポーツ少年団や中学校部活動での技術指導の実施、アイスバックスと連携したスケートとアイスホッケーの教室を開催しております。
まず、本市教育委員会のこれまでの主な取り組みについてでありますが、部活動の在り方に関する方針を策定し、部活動を行わない日や練習時間を定めることで、担当教員の部活動にかかわる時間軽減を図るとともに外部指導者を配置して、技術指導の負担軽減を図っております。学校においては週に1度の6時退勤日を定め、管理職に教員の退勤時間の把握を依頼しております。
これは、運動、文化、科学等にかかわる教育活動について実際に技術指導するというのが大きな役割の一つであります。ただ、そうはいっても大会等、校外における大会等に引率できなければやはり顧問ではありません。そこで、指導員も、法改正によりまして、引率ができるということであります。